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フラットアウト 1/20 タイレル P24 レインタイヤ仕様予約受付開始

 1975年、タイレルはF1史に残る衝撃的なマシンを公開しました。それは実践に投入するか未定の試作車でP34(プロジェクト34)と呼ばれました。何が衝撃的だったかというとフロントタイヤが4輪の6輪車だったからです。理想のF1マシンとはストレートが速くてコーナーも速いと言うことになるのですが、これがなかなか難しい。ウイングを立てるとコーナーリングは速くなるがストレートは遅くなる。寝かすと逆にストレートは速くなるがコーナーは遅くなる。そのバランスに各チームのデザイナーは苦心しています。タイレルのデザイナーデレック・ガードナーの
解答がこの6輪車でした。フロントタイヤを小径にすれば空気抵抗が減りストレート上がる。タイヤの接地積が減りグリップが不足する分を4輪にして補う。4輪にすればブレーキング能力も上がるはずと考えたようです。デメリットは重量増加ですが、6輪化のメリットがデメリットを上回ると考えたようです。このアイデアに乗ったグッドイヤーはP34用に特別に小径タイヤを開発しました。周りの目はかなり懐疑的でしたが、テストをしてみるとなかなかの好タイムを記録。そして正式に1976年用のマシンとしてP34の採用が決定しました。そして1976年、ベルギーGPでP34はデビューしました。デビュー戦でシェクターがいきなり4位、続くモナコGPではシェクターが2位。ドゥパイエが3位と早くも表彰台に上りました。そしてデビュー3戦目のスウェーデンGPではシェクター遂にF1史上初6輪車での初優勝を飾りました。この後もP34はコンスタントに上位入賞を続け最終的にシェクターがランキング3位、ドゥパイエが4位になり大成功を収めました。
 1976年、日本で初めてのF1が富士で開催されました。日本GPの名称はF2に使用されていたため「F1インジャパン」として開催されました。今春、タミヤからこのF1インジャパン仕様のタイレルP34が従来のモデルにパーツを追加する形で発売されました。リヤウイングは新設計の物になっていますし、ファン値もカバーも付いています。
た。そしてデカールには「たいれる」「しぇくたあ」「でぱいえ」のひらがなもちゃんと入っていました。しかし、一つ残念だったのは大雨のレースだったにもかかわらずタイヤがレインタイヤになっていなかったことです。ハセガワの312T2はちゃんとレインタイヤになってるだけにタミヤにしてはちょっと物足りないなぁと思っていたところ鈴木機械彫刻所という聞き慣れないところからP34用のレインタイヤが発売されることになりました。しかもその出来がすばらしい。これはもうFlat Outで完成品にするしかないと言うわけでP34を製作いたします。しかも、スリックとレインタイヤ両方やります。一応ゴール時にはスリックタイヤに交換していたので。P34にちなんで34台限定です。ドゥパイエはサンプルが完成していませんが、シェクターとはリヤウイングが異なります。このレース、シェクターはリタイヤしましたが、ドゥパイエは2位に入っています。以下のリンクからご注文いただけます。
FL207 タイレルP34 フォード F1インジャパン 1976 Jシェクター スリックタイヤ仕様 39,800
FL208 タイレルP34 フォード F1インジャパン 1976 Jシェクター レインタイヤ仕様 43,000
FL209 タイレルP34 フォード F1インジャパン 1976 P ドゥパイエ スリックタイヤ仕様 39,800
FL210 タイレルP34 フォード F1インジャパン 1976 P ドゥパイエ レインタイヤ仕様 43,000

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romuhonten in F1 on 11月 07 2009 » 0 comments
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