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Daily Archive for 4月 30 2012

4月30日更新 超絶! モデルファクトリー ヒロ 1/12 ロータス79 その1

 昨年末発売されたモデルファクトリー ヒロの1/12 ロータス79は同社初の1/12フルディティールキットであること、そしてなにより金属を初めとする素材の質感を生かした超リアルな仕上げが可能になると言うことで発売前から話題になっいていました。1/12の79のフルディティールキットがリリースされるのはこれが初めてではなく以前、イタリアのMGモデルプラスが発売していました。発売当時としては妥当なクオリティを持ったキットだったのですが、モデルファクトリー ヒロから79が発売されたことにより完全に過去の遺物となってしまいました。やはりモノコックがレジンだったのがマイナスですね。いくら金属っぽい塗装をしたところでヒロのメタルのモノコックのリアルな質感にはとうていかないません。ヒロのキットはこのリアルな質感の追求が隅々まで徹底しているのが本当にスゴイ。

 今回、このキットをロムファクトリーで製作することになりましたので数回に分けて詳細画像を掲載したいと思います。ただ、いわゆる製作記とはちょっと違う物になると思います。完成すると見えない部分までキットはしっかり再現され、それをモデラーの柴原が手抜きせず丁寧に作り込んでいることがわかる様な詳細画像を掲載していくつもりです。一般的な製作記はモデルカーズ誌 No.192オートモデリング Vol.26に掲載されていますのでそちらを参考にしてください。とりあえず第一回は「おおざっぱな仮組」です。

軽く全体のバランスをチェック、プロポーションも良好、大きな問題はないようだ。
完成後リヤウイングの脱着がやりやすいように今回ボディとリヤウイングに極小の強力磁石をを埋め込んでみた。ウイングはレジン製で軽量なので磁石の吸着力でも問題はなかった。 完成後ディスプレイケースに固定するためネジ止めの6角ナットを埋め込みハンダ付けした。
キットはモノコックとエンジンブロックはボルト1本で固定するようになっているが強度を考え2点止めにしています。 モノコック、エンジン共にメタルで非常に重量があるため接合部にかかる負担は大きい。地方に発送する場合もあるので強度は重要です。 今度エンジン単体のキットが発売になるだけあって実にリアルなDFVエンジンです。

こちらはフラットアウトシリーズのロータス72Cです。エブロ初のプラモデルをベースにしています。イタリアGP予選中の事故で帰らぬ人となったヨッヘンリント、ライバルのジャッキー・イクスはシーズン最終戦を終了しても合計ポイントでリントを上回ることができず、リントはF1史上唯一死後にチャンピオンを獲得したドライバーとなりました。この年リントは5勝を記録してしていますが、旧型の49Cで勝ったモナコGP以外は72Cで勝っています。しかもオランダ、フランス、イギリス、ドイツGPは4連勝という圧倒的強さでした。この年リントの合計ポイントは45点、優勝すると9点、5勝で45点! つまり車が壊れ図まともに完走すれば絶対勝つという圧倒的強さでした。今回のフラットアウトの72CはイギリスGPで製作しています。
FL249 フラットアウト 1/20 ロータス 72C フォード イギリスGP 1970 Winner ワールドチャンピオン J.リント 20台限定 \39,800

明日はロム全店休業となります。よろしくお願いします。

romuhonten in 未分類 on 4月 30 2012 » 0 comments