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Daily Archive for 5月 26 2012

5月25日更新 第2期ホンダF1活動のデビューマシンが発売に

 スペインGPでマルドナドが初優勝してますます混戦模様となってきました。なんでも開幕から異なる5チーム&5人の優勝者が出たのは1983年以来とのことです。この年はピケ(ブラバム)、ワトソン(マクラーレン)、プロスト(ルノー)、タンベイ(フェラーリ)、ロズベルグ(ウイリアムズ)の順に優勝しています。この年もウイリアムズが5番目の優勝だったのは偶然にしてはできすぎていますね。 そして6戦目に優勝して2勝目を挙げたのはプロストルでした。今年は誰が2勝目を挙げるのかそれとも6人目の優勝者が出るのか日曜日が待ちきれません。モナコGPだけは木曜日に行われる1日目のフリー走行を見る限りフェラーリの調子は良いようですね、今回はマッサも速いので。フェラーリには勝って欲しいけど今回は6人目の優勝者が誕生することを期待!
 
 さて、レーヴコレクションから注目の新製品の発表がありました。なんと、スピリット201Cホンダが発売されるんです!! スピリットはホンダが資本を出し1981年にゴードン・コパックとジョン・ウィッカムによって設立されました。1982年よりオリジナルシャシーによるF2への参戦を開始しました。当時ホンダはラルトと密接な関係にありF2チャンピオンも獲得していました。この時期にわざわざF2チームを設立した目的は将来のF1参戦の布石であろうと当時噂されていました。かつて名車と言われたマクラーレンM23を設計したゴードン・コパックが設計したF2マシンがスピリット201ホンダです。ステファン・ヨハンソンとティエリー・ブーツェンのコンビでF2を戦っていたスピリットは平行して201ベースのホンダターボエンジンテストカーも製作していました。これが201Bです。最初の201Bはウイングカーでしたが、1983年からフラットボトム化が急遽決まったため後にサイドポンツーンを短くしたフラットボトム仕様に改修されています。201BはF2のモノコックそのものだったため燃料タンクが小さくF1には使えなかったためF1用に燃料タンクを拡大して作られたのが今回発売される201Cです。201Cは2台が作られF2の201から201Bを経て201Cに改修された物と最初から201Cとして作られた物がありました。現在ホンダのコレクションホールに展示されているのは最初から201Cとして作られた方です。
1983年、ブランズハッチで開催されたノンタイトル戦のレース・オブ・チャンピオンズでのテスト参戦を経て第9戦イギリスGPで遂に本戦にデビューしました。ドライバーはステファン・ヨハンソンで予選は29台中14位と初めてのエンジンと急造マシンにしてはまずまずでしたが決勝はリタイヤに終わっています。このデビュー仕様のホワイトのカラーリングの201Cはこの1戦限りで次戦ドイツGPからは現在展示されているトリコロールカラーになっています。数々の栄光に満ちたホンダ第2期F1活動のデビューマシンだけにコレクションする意味は大きいでしょう。201Cは小さいながらもMarlboroのロゴが付いています。ロムで販売する分は価格据え置きでMarlboroデカール加工をしてお渡しいたします。
 
R70252S スピリット ホンダ 201C イギリスGP 1983 S.ヨハンソン デカール加工品 ¥7,660

 

 

romuhonten in 未分類 on 5月 26 2012 » 0 comments