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7月22日更新 カーボンシャーシ第一号、マクラーレン MP4/1入荷

大混戦だったシーズンも中盤戦に入ってフェラーリとレッドブルが少し抜け出た感じがありますね。チームが本来持つ開発力の差が徐々に出てきたように思われます。でもここにマクラーレンが入ってこれないというのは謎ですね。資金力もあり、エンジニアの質も高く、ドライバーは2人とも元ワールドチャンピオンだというのに不振にあえいでます。特にバトンの不振ぶりが目立ちます。バトンは去年の後半戦から好調で今年の開幕戦に優勝した時には今年はバトンがタイトル争いの中心になるとまで言われていたのにここのところの不調は何なんでしょう。どちらかと言えば雨は得意にしていたはずなのに今年は全然ダメ・・・・・・・う〜ん、やっぱりタイヤがあわないんですかねぇ。それが原因でモチベーションも下がっているように見えるし・・・・
 
アロンソが見事な走りで2戦連続ポール、しかし、その後ろの3人、ベッテル、シューマッハ、ヒュルケンベルグはいずれもドイツ人、当然母国優勝を狙ってくるでしょうから序盤から激戦になることは必至です。決勝はドライらしいのでタイヤに厳しいメルセデスには不利かもしれませんが、1954年ファンジオが勝って以来のメルセデス地元優勝に期待してみたいと思います。
 
F1だけでなくレーシングカーのシャーシに当たり前のように使用されているカーボンファイバー、最近では市販スポーツカーや航空機にまで広く使われるようになってきていますが、それを初めてシャーシに採用したのが今回紹介するマクラーレンMP4/1でした。
1978年以後不振のどん底にあったマクラーレンは1980年、ロン・デニス率いるF2チーム「プロジェクト4」と合併してチーム体制を一新しました。そしてロン・デニスが連れてきたデザイナーがジョン・バーナードでした。バーナードが新生マクラーレンで製作した第1作目のマシンがMP4/1です。 MP4/1はDFVエンジンを積むスタンダードなウィングカーではありますが、モノコックを従来のアルミハニカムではなくカーボンファイバーで製作すると言うその後のF1歴史を変えた画期的な構造を採用していました。カーボンをモノコックの素材として使用する研究は他のチームでも行われていましたがモノコック全体にカーボンが使用されたのはMP4/1が初めてになります。同年にロータスも88でカーボンファイバー製モノコックを採用しましたが、こちらは単に素材をアルミハニカムから置き換えただけでシェルとバルクヘッドは従来と同じようにリベット留めされていました。その点MP4/1はバルクヘッドも一体で整形され焼き上げられていたため軽量かつ剛性も高く作ることができました。1981年第MP4/1はワトソンの手によって第7戦スペインGPで3位、第8戦フランスGPで2位を獲得。さらにマクラーレンとワトソンの地元である第9戦イギリスGPでチームに3年ぶりとなる勝利をもたらしました。
 
RFSLK08 ロムファクトリー 1/43 マクラーレン MP4/1 フォード 1981 ジョン・ワトソン 100,000円

最近のタメオキットのメタルの抜きはスジ彫りも細くクオリティは高いのですが、本モデルではさらに細く深く彫り直しています。コックピットはメーターパネルやスイッチ類をディティールアップ、シートベルトは布製に交換、ミラーは鏡面を埋め込んでいます。ミラーはシールドに接着するのではなく裏側からピンで留めています。キットではファンネルメッシュの下にあるべきファンネルは省略されていますが、ファンネルを埋め込みメツシュ越しにファンネルが見えるように加工しています。ギヤボックスにはオイルラインを追加してディティールアップしています。ホイールにはエアバルブも追加等、弊社専属モデラー猪木 俊明が徹底的に作り込んでいます。

romuhonten in 未分類 on 7月 22 2012 » 0 comments
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