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9月15日更新 F1 SPECIALS第三弾予約受付中

思い出の名車を発売するロムファクトリーの新ブランド「F1 SPECIALS」の第三弾が予約受付中です。
 
 1991年ホンダはそれまでのV型10気筒に代えて新たに開発した60°V形12気筒エンジンを投入しました。その新エンジンにあわせて開発されたのがこのMP4/6です。同じV12気筒エンジンを搭載するからでしょうか、それとも前年の大成功作フェラーリ641/2を強く意識したデザインになっています。 1991年のタイトル争いはシーズン前半にポイントを重ねたセナをFW14に乗るマンセルが追う展開になっていました。マンセルにとって悲願のチャンピオン獲得のためには絶対に落とせないという状況で迎えた日本GP、その緊張感は見る者にとってもピークに達していました。当時のマクラーレンはセナを先行させてベルガーに後ろを押さえさせ、セナを逃げ切らせると言う作戦をよく使っていました。これを「ベルガーの壁」と呼んでいました。しかし、この日本GPではベルガーに任せておけないと思ったのかセナはベルガーを先行させ自らマンセルを押さえる作戦に打って出ました。これが見事に当たってセナをなかなか抜けないマンセルはあせっていたのか1コーナーでコースアウトして自滅。この後セナはベルガーを抜きトップを独走そのままゴールかと思われたのですが、ここで最後のドラマが待っていました。ファイナルラップ、シケインを立ち上がったセナはゴール直前でアクセルをゆるめベルガーに勝利を譲ったのです。シーズンを通してサポートしてくれたベルガーに感謝の意を込めて。2位でゴールし3度目のチャンピオンを決めましたが、これがセナの最後のチャンピオンとなっています。
 
F1S05 F1 SPECIALS 1/43 マクラーレン MP4/6 ホンダ 日本GP 1991 ワールドチャンピオン アイルトン・セナ \39,800が今なら¥ \37,810
 

 
 エンジンストールから7位チェッカー。亡き母とともに駆け抜けた中嶋の88年日本グランプリ
フル参戦2年目を迎えた中嶋 悟、前年のチャンピオンのピケに対してもセナの時ほど大きな差を付けられず成長の跡が見られたシーズンでした。
そして迎えた日本グランプリ、予選では、エースドライバーで3度のワールドチャンピオンを獲得したチームメイト、ピケに一歩も譲らず、全くの同タイム、1000分の1秒まで同タイムで予選6位を獲得しました。ルールにより先にタイムを出したピケが5位になっていますが、ピケと同タイムというのはちょっとスゴイことです。しかも予選1日目に母親が亡くなっていたという不幸にもめげず自己最高位の予選結果を出した中嶋は本当のプロですね。
 
 そして迎えた決勝、3列目からのスタートと言うことで好結果が期待されましたが、なんと、ポールのセナとシンクロするかのようにスタートで痛恨のエンジンストール! しかし、鈴鹿のストレートはゆるい下り坂だったため押しがけの要領で奇跡的にエンジンを再始動させスタートさせることが出来ました。ほとんど最後尾に落ちていましたがそこからの追い上げはすばらしいものでした。時折雨がパラつくなか前車を次々と抜き去り最終的に入賞まであと一歩の7位でゴールしました。ポイントル獲得はなりませんでしたが、今の時代だったら10位までが入賞で7位は十分評価される成績です。ほとんど最後尾から追い上げての7位、中嶋のベストレースのひとつにあげてもいいレースだったと思います。
 レース後中嶋は「母親がどこかから見ていてくれたんだと思う。もしかしたら後ろから押してくれたのかもしれないね」と語っていました。
 
F1S06 F1 SPECIALS 1/43 ロータス 100T ホンダ 日本GP 1988 中嶋 悟 \39,800が今なら¥37,810
 

 

romuhonten in 未分類 on 9月 16 2013 » 0 comments
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