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Daily Archive for 5月 09 2018

5月9日更新 片山右京の直筆サイン入りF1デビューマシンが予約受付開始

 

 3年前にスパークに特注していたラルースLC92をようやく発売出来ることになりました。資料不足でなかなか実現しませんでした、途中で何度も発売をあきらめかけましたが、粘り強く資料を探し続け執念で発売にこぎ着けました。

 

小規模のチームの場合、1戦限りのスポンサーも多くすべてのスポンサーの詳細なロゴデータを揃えるのが大変でした。特にリヤウイング翼端板のスポンサーには苦労させられました。
 

ROMU005 ロム特注スパーク 1/43 ラルース LC 92 ランボルギーニ カナダGP 1992 片山右京 直筆サイン入り 500台限定 12,800円
 


 
 1991年、全日本F3000チャンピオンを獲得した片山 右京は翌1992年、遂にF1にステップアップを果たしました。 今のF1は20台しかエントリーしていないのでよっぽどタイムが遅くない限り予選落ちになりませんが、当時は16チーム31台がひしめいていた時代でした。前年下位のチームやその年デビューのドライバーは予選に出るためにはまず予備予選を勝ち上がらなければいけないという過酷さでした。
 
右京もチームメイトのガショーと共に予備予選に出場していました。予備予選はフリー走行の前、金曜日の朝8時から行われていましたが、たったの30分しか走れないのでF1デビューしたばかりの新人には決定的に不利でした。
 
 今回発売するのは1992年 第7戦 カナダGP仕様です。予備予選を勝ち上がった片山は予選でも健闘し11位で通過しています。チームメイトのガショーは19位ですからラルースにしてはかなりの好順位です。ちなみにこのレースではフットワークの鈴木亜久里が予選落ちを喫しています。決勝でも右京は好調で徐々に順位を上げていきレース終盤には5位まで順位を上げ、4位のチェザリスを追うという展開でした。
 
当時ワクワクしながらテレビを見ていたのを覚えています。そしてゴールまであと8周となった61周目、マシンの後部から炎を上げるLC92がカメラにとらえられました。エンジンブローでした。シフトダウンをミスしてオーバーレブさせてしまいブローさせてしまったのです。悔やんでも悔やみきれないミスでしたが、今後レースに大きな期待をつなぐレースだったと思います。
 
右京がF1界で本物のF1ドライバーとして認められた意義深いレースだったと思います。この年のベストレースと言っても良いこのカナダGP仕様を、今回は片山右京さんに直筆サイン入で発売出来ることになりました。会報誌で先行予約を受け付けていましたので一般発売分は残り少なくなっています。お早めに。
 

romuhonten in 未分類 on 5月 09 2018 » 0 comments