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12月29日更新 夭折の天才、トイボネンのデルタ S4がプラモデルで発売になりました。

 

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 アオシマ/BEEMAXからラリーファン待望のランチア デルタ S4が発売になりました。Gr.B時代最強と言われ人気の高い車ですが、プラモデルでリリースされるのは初めてになります。
 
WRCにグループB規定が導入されると、ランチアはミッドシップ・後輪駆動のラリー037で成功を収めますが、プジョーやアウディの4WDマシンの熟成が進むと共に苦戦を強いられました。
 
1985年シーズン末にランチアはニューマシン S4を投入。プジョーと同じくミッドシップ・4WDのレイアウトを採用しました。エンジンもラリーマシンとして究極を目指したものが搭載されていました。
 
フィアットのエンジンをベースにアバルトがチューニングしたエンジンは2つの過給器を持っていました。低速用のスーパーチャージャーと高速用のターボチャージャーでした。ターボラグをスーパーチャージャーで補おうという野心的なものでした。
 
 WRCには1985年の最終戦RACラリーで実戦投入され、ヘンリ・トイボネンとマルク・アレンの1-2フィニッシュでデビューウィンを飾りポテンシャルの高さを見せつけました。
 
翌1986年は開幕戦モンテカルロをトイボネンが優勝を風つています。今開発ば゜いされたのがこのモンテカルロ仕様になります。第2戦ラリー・スウェーデンではアレンが2位。第3戦ラリー・ポルトガルは観客死傷事故により、全ワークスドライバーが自主リタイア。第4戦サファリ・ラリーはS4ではなく旧車037で出場しています。

 
そして迎えた第5戦ツール・ド・コルスで悲劇が起きました。トップを快走していたトイボネンはSS18でコースアウトし、崖下に転落。マシンは炎につつまれ、トイボネンとコ・ドライバーのセルジオ・クレストが帰らぬ人となってしまいました。
 
なので今回発売されたS4は、のちに「夭折の天才」として語り継がれるトイボネンの最後の優勝と言うことになります。WRCの優勝回数は3勝ですが、全力を尽くしたドライビング、そして悲劇的な最期なども相まって全世界で語り継がれるドライバーになっています。
 
ロムファクトリーでも完成品を作る予定にしていますのでお楽しみに。

☆アオシマ/BEEMAX新製品入荷
<1/24 プラモデル 新製品>
98851 1/24 プラモデル ランチア デルタ S4 モンテカルロラリー 1986 Winner ヘンリ・トイボネン ヘンリ・トイボネン Last Win ¥5,184

<ディティールアップパーツ 新製品>
98868 1/24 ランチア デルタ S4 ディティールアップパーツ ¥3,024

 


romuhonten in 未分類 on 12月 29 2018 » 0 comments
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